生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">世の中脳みそのない、感覚ばかりするどいサルや下等生物ばかり</span>

車に乗っているとき、外を歩く人間、視界に入る人間で嫌な奴、感じ悪い奴山ほど見てきた。
車道の横の歩道などをあるいている人間は車の中に乗っている人間が目につくような奴が多いらしい。
しかも顔の美醜まではっきりわかり、脳裏にやきつくらしい。
私はどちらかといえばブスの部類である。
車に乗っている私のことを視界に入った歩道などを歩く人間は背を向ける、顔を背ける、こういう卑しい奴が多すぎる。
また、車に乗っている人間の間でもたえず、前のミラーや後ろの車は前や横を走る車に乗っている人間がよくわかるらしい。
車の中でも空気読む、人の顔色伺ってどうする?といいたい。
しかも車に乗っている人間で車がスピードをゆるめたり、赤信号で止まっているときに車の中でしゃべっている人間の声色、顔色、後ろ姿などを歩道を歩く人間は耳さとく、めざとく見ているらしい。
このような快・不快の感情と感覚ばかりするどい人間のことをサルや下等生物と呼ぶ。