生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">きもい人間などに対する世間などの扱い</span>


きもい不細工な人間はそれらしくしろ?
このような人間が片思いとか恋愛とかつきあっている異性を考える感情などをうたう、西野カナを聞くときもい、aikoを聞くときもい、miwaを聞くときもい、きもい人間は、ほとんどなに言ってもひかれる、嫌われる。
きもい人間は世間にはびこっているかわいらしい、かわいい固定観念のある単語、言葉を意識することなくつぶやいたりしても、ひかれる、シーンとなる、しらける。
きもい人間は口数少ないとおとなしいとほとんどしゃべらないと不審がられる。気持ち悪がられる。
きもい人間で顔によってはイコールキモオタと思われる、掲示板などネットでよからぬことしてると思われる。
きもいとは必ずしも不細工を意味するのではなく、なんとなくの言動、しぐさなどの本当に些細なこと、細かなことのぎこちなさ、違和感さ、不自然さがある人間などはきもいと思われることがある。

私をおかしい、きちがいなどと思われてもどうでもいい。私はネット、テレビのドキュメンタリー、ノンフィクション書籍、日常生活など生きている中で感じたことは、悟ったことは、世の中のほぼすべての人間がおかしい、きちがい、どこか性格的偏りがある、裏の顔があるというのを感じざるをえない。