生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

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私はいままで1000以上の映画を見てきたが、外国の映画にはいくつかの言語で話す場面などがあるものもあるのに対し、日本の映画はたいてい日本語しか話されてない。日本語を話すには主に日本だけという制約があるからではないか?また、外国語にはいくつかの国や地域で使われているものがあると思うが、そういう場合は異なる国、地域、人種、民族で同じ言語を話すから、画面が映えるというか、変化がでる。顔の違い、しゃべり方をとっても。日本映画には、出てるのは日本人だけで、顔もみんな同じような映画もある。外国人だけの役というのも少ないし、海外の俳優などに日本人と同じように日本語を話すようにしても、うまく話せないから、日本人の日本語との差異が目立つから、外国人を映画に起用したりしないのではないかと思う。ただし、合作映画は分からないし、見るのは、たいてい洋画だから間違っているかもしれない・