生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">人間について</span>

学校や職場、道ばたなどで、誰かが何か嫌な現実、醜い現実を省みなければならなかったり、直視しなければならない光景を見たり、言ったりすると、小難しい顔をする奴がいる。交通事故の現場とか、人工呼吸器をつけた重度の障害者とかが例であるが、些細なことできまずいこととかにまで、いかにも自分は空気読んでます、とかとでも心の声が聞こえそうな奴は、いやだ、。どんな悲惨なことであれ、私は人の感情を理解できる人です、やさしい人間です、空気読める人間です、などという態度をとる奴は4流、5流の凡人である。