生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">生きづらさについて</span>

生きづらさとは、長時間労働や家庭のことや介護のことや男らしさなどを求められることのもどかしさなどのこと以外にもたくさんある。例えば、周りにあわせるような風潮のことである。学校の授業でも先生が冗談を言えば、空気をよどませないために1人が笑う、そしたら、他の人も合わせて笑うとかのことである。他にも生きづらさは不特定多数の人間が作り出しているところがある。私の経験について言うと、明るく、馬鹿のくせに、細かいことに気づく奴が世の中には大勢いて、こいつらがいると、本当に生きづらい。細かいことに気づくとは、いい意味で言っているのではなく、悪い意味で言っていて、前述したような本能で生きている動物のような奴は多くて、細かいことに気づく奴は人との差異を認めず、みんな同じじゃなければいけない奴で、障害者を差別し、ブスを差別し、人との壁をつくる。こういう奴がいると、世の中は針のむしろである。