生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">雑誌付録DVDについて</span>

はじめて、flashという雑誌を買ったとき、安達祐実の映画についてのDVDがついていた。内容はたった3分ぐらいのもので、こんな短いのなら、雑誌の特典にする意味があったのかと思った。個人的には、10分以下の内容のDVDは雑誌の付録につけないほうがいいと思っている。買ったことはないが、アマゾンなどで検索した雑誌でエキサイティングマックスとか、ヤングアニマルとかの雑誌は何時間ものDVDがついたりするそうだ。それなのに、値段は800円くらいだったと思う。DVDの時間と質はともなっているのだろうかと思う。