生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">学者の書いた本について</span>

大学教授などの書いた学問の本で、勝手にあることを何々と命名したりするのは、わかりづらいったらありゃしない。
例えば、アダムスミスの「神の見えざる手」のような新しい言葉を学者が恣意的につくりだし、それについてほとんど意味もふれないで、それがどういうことなのか、読者を想定して説明していない本があることである。
他にも、英語を普通に使用し、用語の意味ものせずに、つかったりしてることである。
他にも、理路整然としていなかったり、論理的じゃなかったりする本を見かけてきた。