2014-12-07 <span itemprop="headline">学者の書いた本について</span> 未分類 大学教授などの書いた学問の本で、勝手にあることを何々と命名したりするのは、わかりづらいったらありゃしない。例えば、アダムスミスの「神の見えざる手」のような新しい言葉を学者が恣意的につくりだし、それについてほとんど意味もふれないで、それがどういうことなのか、読者を想定して説明していない本があることである。他にも、英語を普通に使用し、用語の意味ものせずに、つかったりしてることである。他にも、理路整然としていなかったり、論理的じゃなかったりする本を見かけてきた。