生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">いくら時代が進歩しても</span>

いくら、車の自動運転や危険回避システムや3Dプリンター、アマゾンでの試作中の配達物をひこうきのようなもので自動で配達するようなのができて、国が豊かになったりしても、嫌な奴は減らずに、いつの時代でも一定数いると思うし、私に害を与える奴は生まれてくるだろう。