生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">こういうのでも何の評価にならない</span>

精神科に通ってても、手や足を事故で失っても、ガンなどの病気でも親をはやくに亡くしても、思いやりの対象になるとは限らない。
このようなつらい体験をした人間がすべて世の中や人生を悟り、性格がよくなるとは限らない。
精神科に通っている、通院歴のある人間がメディアによって偏見でみられても、つまり精神科に通っているのはおかしな人間ばかりだというレッテルをはられたり、大衆からも偏見でみられても、だから精神科に通っている人間が思いやり、情の対象にはならない。