生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">空気をよむことについてpart2</span>

空気をよむこととは気をつかうことであるとおもう。
凡人がすること、小物がすることだと思う。
気をつかってばかりいたら、なあんにもできない。
たとえば、このような場合でも空気をよむのが正しいのか?
自分の陰口ばかり言う嫌な奴に、陰口いわれないように、平静を装う、気をつかうのはばかげていないのか?
こんな奴に気をつかうのはばかげている。