生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">知識をもつことに何の意味もない</span>

知識をもつことに、賢くなることに何の意味もない。
スポーツのように賢いことに順位をつけることはできない。
数学の大会などは特定の知識、知恵に順位をつける例だが、人の知識、知恵の総体を一つの分野の大会で決めることはできない。
センター試験でも、その人の知識のすべてをはかることはできない。
人がもつ知識の中には役に立たないようなもの、雑学的なものもあるし、まず、何の知識が有用で何が有用でないか、基準などない。
 知識、賢くなることにスポーツのけがのようなものに悩まされることはなく、体などの痛みや疲労もない。
 頭が疲れるというようなことはあるだろうが、スポーツに見られる継続的な蓄積疲労などあるだろうか?
頭の疲れというのは一時的なものだとおもう。