2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ばかで楽観的で無知な奴が精神科医や臨床心理士などの専門職につくのはばかげていると思う。ここでのばかとは、地頭が悪いなどという意味で、無知とは人間や人間社会の見にくさなど複雑系を理解できない、知らない奴などのことである、世の中や人間のことを…
私は音楽はよく聞くがライブには一度もいったことがない。なぜなら、柄にもなく、空中で手拍子したり、手をゆらすのが嫌だからである。みんな同じ調子、リズムで聞かなければならないのがいやだからである。
ネットについて思うこと。先ず、掲示板やSNSのコメントがうるさい。とくに出る杭をうつ的SNSがいやだ。不適切なツイートや非難に値するツイートをした人間を、集中砲火し、個人情報を暴いたり、身元特定するようなことをする。あと、話題なうに、便乗…
空気読めとか連呼する奴はばかである。空気読むというのは周りに合わせることであって、個性も何もない。空気読むことは、多数派や周りに迎合することである。常識にとらわれてばかりいる奴もばかである。常識というのは、完璧なものでなく、国も違えば異な…
テレビでは日本がいかにいい国か、すばらしい国か、をアピールするような番組ばかりだが、こんなのうそである。例えば、日本は縦割り社会である。海外の国では、上司でも敬語をつかったりせずに、自分の考えなどをはっきりのべるのに対し、日本は、自分の考…
今巷で妖怪ウォッチというものがはやっていて、ネットでの転売への批判などがあるが、妖怪ウォッチのネットオークションでの氾濫で、あまり関係ない検索でも妖怪ウォッチのグッズやメダルなどがひっかかる、迷惑である。
生きづらさとは、長時間労働や家庭のことや介護のことや男らしさなどを求められることのもどかしさなどのこと以外にもたくさんある。例えば、周りにあわせるような風潮のことである。学校の授業でも先生が冗談を言えば、空気をよどませないために1人が笑う…
世の中には、許容範囲のせまい、すぐ敵をつくり、壁をつくり、狭量な人間がいる。許容範囲のせまいとは、普通はいちいち取り上げたり、反応しないことに、いちいち反応することである。ようは神経質な奴のことである。具体的にいうと、ネットの何かの動き、…
底意地とは、その人のあらゆる言動の基本となっている心のあり方のことである。底意地のいい人とは、旅番組で明るくふるまう一般人などのことではない。そもそも、明るかったり、笑顔だけで、その人がいい人か確かめることは出来ない。明るかったり、笑顔で…