生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">質の悪い電子書籍の氾濫と誰も買わない超高額電子書籍</span>

タブレットでいままでいろいろな電子書籍を読んできたが、電子書籍の出版についてのノウハウとか電子書籍でもうける方法という本が多い。他にも、20000円という超高額の値段を電子書籍に設定しているような奴もいる。こういう奴は、自分の特定分野の知識などの過大評価やこんな値段をつけるぐらいだから、うぬぼれているのだろう。私は電子書籍で1000円以上はもう高いと思っている。タブレットの端末はkindleを使っているが、ここでおすすめをあげると、自分史、統合失調症の何々というような本である。タイトルにある質の悪い電子書籍とは、エロ画像の電子書籍や、素人のエロ小説などのことである。