生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">学園ものなどのエキストラについて、</span>

日本は学園ものや学校がでてくるドラマなどは多い。こういうのにでてくる、どこのうまのほねとも知れないエキストラ、または俳優が、演技だとしても馬鹿っぽく談笑したりしている風景は気持ちのいいものではない。演技はともかく、顔や表情は素人まるだしである。こういう映像を見ると、私の学生時代の馬鹿な奴らを思い出し、また、私の陰口いってた奴らを思い出す。ドラマの内容で、学校の生徒などが悪いこと考えてたり、たくらんでたりすると、このドラマにでてくるエキストラなどの生徒と現実の学校の制服を着た人間が重なり、他にも、学生、生徒が嫌いな理由はあるのだが、ますます嫌いになる。