生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">果たしてすべての人間が更正したりするか疑問である</span>

人間は反省するとか更正する能力があるなどというが、現実には反省したかや更正なんてしないことが多いし、現実にこれを確認できないのではないか?現実に反省、更正が確認出来ない例として、誰にも相談せず一方的に受けるいじめ、誰だか確認できないいやがらせなどである。人が更正したのを確認できるのは、自分の家族などを殺した犯人が刑務所などで涙ながらの反省、謝罪の言葉や手紙のような形態など、ほんの少ししかない。現実には民事でも刑事でもいいが、調停委員や弁護士を介した、形だけの、ただ感情のこもってない口先だけの、金でかたづけてしまおうという魂胆のある反省、謝罪が多いんじゃないかと思う。現実には、ネットオークション詐欺のように、泣き寝入りに終わってしまうような例が多いのではないか?