生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">ろくでもない奴はこのようにして仲間をつくる、ろくでもない奴の例</span>

お互いの共通の趣味などがない、ホンネでつきあうにはまだそこまで親しくない、まだ距離がある人間が、唯一(たぶん)、自分のことをなんらさらけださずに、誰かと親しくなるチャンスが、お互いの共通の敵やいじめる対象を見つけることである。
 
感覚として、人の顔の好ききらいや美醜でこいつとは関わりたくないなどと意固地になっているとでも思わざるをえない言動、しぐさなどをする奴がいる。このような人間の印象として、ただ、無知で馬鹿で偏見や固定観念や先入観ばかりの明るさだけはもっているという印象をもつ。なんでも、自分の思っていることは万人の共通であるでもいいたげな声の調子などで話す。