生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">いやなやつの赤ちゃんのときの写真</span>

嫌な奴、私を苦しめ、害を与えてきた奴の赤ちゃん、幼児のときの写真が仮定としてあったとする。
そいつの顔写真があったとしたら、いかににくたらしくて、腹が立つか、どんな顔してても。
びりびりに破いて捨てたいと思うだろう。
嫌な奴というのはどこにでもいて、決して過去に身内を亡くしたとか地震で家を失ったとか、自分が病気を患ったからといって、特別視する必要などなく、性格がいいとは限らない。