生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">空気をよむことについて</span>

空気をよむということは、多数派につくことであり、人をいじめたりする目的で使われることもあり、人を生きづらくさせるものであり、かえって害になるときもある。
 空気をよむ人間が思いやりがある人間とは限らない。
空気を読むのが正しい、正義ではない。
多数派が正しいわけではないこともある。