生きるのも死ぬのもイヤなきみへ

世の中、人間等の恨み、つらみ、不満、愚痴など

<span itemprop="headline">こんなあたたかい光景なんてほとんどないと思っている</span>

大衆居酒屋で見知らぬ赤の他人や隣の人とうちとけて仲良くなるとか、学校に入学したて、クラス替えしたてで、誰とでも分け隔てなく話しかけるとか現実にはほとんどないと思っている。
いままで、人間というものに痛い思いばかりしてきた私としては、前述したような光景はまやかしだと思っている。
大衆居酒屋でも学校でも、人は人を選ぶと思っている。人の選ぶ基準は、見た目などがほとんどがしめているとおもっている。
誰とでも仲良くするような人のいい人間はほとんどいないと思っている。